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初期オミクロン株感染・ワクチン接種でも派生型に再感染の恐れ=研究

 6月17日、中国での試験管試験で、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の初期型「BA.1」に感染歴のある人が同型に向けた米ファイザーやモデルナの3回目や4回目のワクチン接種を受けても、「BA.2.12.1」や「BA.4」、「BA.5」といったその後出てきた派生型に再感染する可能性があることが示された。写真は上海で6日撮影(2022年 ロイター/Aly Song )

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 中国での試験管試験で、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の初期型「BA.1」に感染歴のある人が同型に向けた米ファイザーやモデルナの3回目や4回目のワクチン接種を受けても、「BA.2.12.1」や「BA.4」、「BA.5」といったその後出てきた派生型に再感染する可能性があることが示された。研究結果は17日、英科学誌ネイチャーで報告された。

感染やワクチン接種によって「BA.1」などに対する中和抗体は形成されるが、その後の派生型は変異しているため、特にすり抜けてしまうという。

「BA.2.12.1」は現在、米国で最も感染例が多く、「BA.4」と「BA.5」も米国での新規感染の21%以上を占める。

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