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米副大統領は自主隔離下にない、11日も勤務継続=報道官

 5月10日、ペンス米副大統領が側近の新型コロナウイルス感染を受けて自主隔離に入ったとの一部報道について、デビン・オマリー報道官はこれを否定。11日もホワイトハウスで執務する予定であることを明らかにした。写真は人工心肺装置を製造する自動車大手ゼネラル・モーターズの工場を視察したペンス氏。4月30日撮影(2020年 ロイター/Chris Bergin)

[10日 ロイター] - ペンス米副大統領が側近の新型コロナウイルス感染を受けて自主隔離に入ったとの一部報道について、デビン・オマリー報道官はこれを否定。11日もホワイトハウスで執務する予定であることを明らかにした。

同報道官は声明を発表し「ペンス副大統領は、ホワイトハウスの医療当局の助言に従うが、隔離下にはない」と述べた。また、継続的に受けている検査では陰性を示しており、11日もホワイトハウスに出勤する予定だという。

米ブルームバーグの記者はツイッターへの投稿で、ペンス米副大統領が自主隔離に入ったと報じた。

トランプ大統領は8日、記者団に対し、ペンス副大統領の報道官であるケーティー・ミラー氏が新型コロナに感染したと明らかにしていた。その前日にはホワイトハウスで大統領らの身の回りの世話をする軍所属のスタッフが新型コロナに感染したことが判明した。

トランプ氏は、自身はミラー氏と接触していないが、ペンス氏は接触があったと述べた。

トランプ、ペンス両氏は、米疾病対策センター(CDC)の提言に従わず、公の場でマスクを着用せず批判を浴びている。

*内容を更新しました

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