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フィリピン、新型コロナの新規の死者が過去最多に

 7月13日、フィリピン保健省は、新型コロナウイルス感染症による1日当たりの死者数が162人と、過去最多を記録したことを明らかにした。1日当たりの死者数としては、東南アジア諸国の中でも過去最多となった。写真はマニラで8日撮影(2020年 ロイター/Eloisa Lopez)

[マニラ 13日 ロイター] - フィリピン保健省は13日、新型コロナウイルス感染症による1日当たりの死者数が162人と、過去最多を記録したことを明らかにした。1日当たりの死者数としては、東南アジア諸国の中でも過去最多となった。

新規の感染者は2124人。政府が厳格なロックダウン(都市封鎖)の緩和を開始した6月1日以降、感染者は3倍以上に増えており、累計5万6259人となっている。

同国では経済活動を再開するため、公共交通機関、レストラン、ショッピングモールの営業が制限付きで認められている。

保健省によると、累計の死者数は1534人。感染疑い例が1万2000人近く報告されており、死者は今後さらに増える見通し。

大統領府の報道官は定例会見で「状況が厳しさを増している」と指摘。マニラの病院の稼働率が11日時点で70%と、5日前の48%から上昇していることを明らかにした。

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