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フィリピン、10カ国からの入国禁止措置を延長=大統領報道官

 8月13日、フィリピンは、インドなど10カ国からの入国禁止措置を8月末まで延長する。写真は延長を承認した同国のドゥテルテ大統領。マニラ首都圏のケソン・シティで7月撮影(2021年 ロイター/Lisa Marie David)

[マニラ 13日 ロイター] - フィリピンは、インドなど10カ国からの入国禁止措置を8月末まで延長する。ロケ大統領報道官が13日明らかにしたもので、感染力の強い新型コロナウイルスのデルタ型変異株を巡り懸念があるためという。

ロケ報道官の声明によると、ドゥテルテ大統領が、入国制限の期限を8月16日から31日に延長することを求めたコロナ対策チームの勧告を承認した。

同制限は4月27日にインドからの渡航者に対して初めて発動。数回延長されるとともに、対象国も、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、タイ、マレーシア、インドネシアに拡大された。

同国の感染者数は、過去4カ月で最多まで急増しており、12日は2日連続で1日1万2000人を超えた。一部地域では、病院が収容能力の上限に近づいている。

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