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ポーランドのスケート場、コロナ規制で「花屋」に 薄氷の営業継続

 ポーランドの都市シュチェチンでは、新型コロナウイルス対策で休業を命じられたスケート場が「花屋」に看板替えして営業を継続している。Agencja Gazeta提供(2021年 ロイター)

[ワルシャワ 4日 ロイター] - ポーランドの都市シュチェチンでは、新型コロナウイルス対策で休業を命じられたスケート場が「花屋」に看板替えして営業を継続している。

このスケート場では、客がスケートリンクの真ん中にある「花の倉庫」から花を選べる権利を購入。経営者は地元テレビに「別にスケートをしなくても構わない。四つん這いでも、腹ばいでもOKだ」と説明するが、テレビには、ピンクのバラを持ちながらスケートを楽しむ人の姿が映っている。

ポーランドでは、10月から11月にかけて新型コロナの感染が再拡大。政府は12月28日からホテル、スキー場、スケート場などを3週間閉鎖する措置を導入した。

シュチェチン市は、このスケート場が規制に違反していると判断。直ちに休業を命じる方針を示した。

スケート場の経営者は「まだ正式な通知がないので、それまで営業を続ける」と話している。

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