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中国・寧波港の梅山ターミナルが再開、コロナ感染者受け2週間閉鎖

 中国・寧波港の梅山ターミナルが25日、操業を再開した。新型コロナウイルス感染者が確認されたため、2週間にわたって閉鎖されていた。写真は寧波・舟山港のコンテナターミナルで見られたトラックの列。15日撮影。提供写真(2021年 ロイター/cnsphoto)

[北京 25日 ロイター] - 中国・寧波港の梅山ターミナルが25日、操業を再開した。当局者が明らかにした。新型コロナウイルス感染者が確認されたため、2週間にわたって閉鎖されていた。

同ターミナルの閉鎖により中国沿岸地域の港では渋滞が発生し、世界のサプライチェーンがさらに圧迫されていた。

当局者によると、梅山地区で4回目となる大規模なコロナ検査で陰性の結果が出たことを受け、ターミナルが再開された。

また、サプライチェーンへの影響を最低限に抑えるため、18日から一部のコンテナ船の荷揚げが許可されていたほか、20日以降は厳しいコロナ対策の下、一部コンテナの入港が認められていたという。

リフィニティブのデータによると、寧波港では20日時点でコンテナ船約68隻が列をなしていた。これは少なくとも過去3年間で最多。

25日には44隻に減ったものの、2020年と19年の平均である20隻弱を上回っている。

当局者は、外国人船員に対するコロナ対策をより厳格に行う予定だと述べた。

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