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カタール、新型コロナの規制さらに緩和 7月から飲食店など再開

 6月29日、カタールは、新型コロナウイルスの感染がピークを越えたため、感染予防のための行動規制をさらに緩和すると発表した。写真はドーハの街並み。3月12日撮影(2020年 ロイター)

[ドバイ 29日 ロイター] - カタールは、新型コロナウイルスの感染がピークを越えたため、感染予防のための行動規制をさらに緩和すると発表した。7月1日から飲食店の営業やビーチ・公園の利用を限定的に認める。

カタールの人口約280万人。新型コロナ感染者は湾岸6カ国でサウジアラビアに次いで多い。28日には750人の新規感染者が確認され、感染者は合計9万4413人、死者は110人に達した。

当局が28日遅くに発表した声明によると7月1日以降、飲食店は入店者を制限した上で営業が可能になる。公共のビーチや公園も利用者数を制限して再開する。5人までの集会が許可されるほか、オフィスの出社は通常の50%までの人数が認められる。

カタールでは他の湾岸諸国同様、狭い場所に集団で生活する低所得の出稼ぎ労働者の間で感染が拡大した。ただ、夜間外出禁止令は発令していない。今月に入り、海外行きの航空便や一部のモスクが既に再開されている。

8月1日からは行動規制の緩和第3弾として、比較的感染者が少ない国からの航空便を受け入れ、ショッピングモールや市場を再開する計画。

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