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ロシュ、オミクロン株検出可能な研究用検査キットを開発

12月3日、スイス製薬大手ロシュは、傘下の独TIBモルビオルが新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を検出可能な3種類の検査キットを開発したと発表した。写真はロッシュのロゴ。英バージェスヒルで2020年10月撮影(2021年 ロイター/Peter Nicholls)

[チューリヒ 3日 ロイター] - スイス製薬大手ロシュは3日、傘下の独TIBモルビオルが新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を検出可能な3種類の検査キットを開発したと発表した。

世界保健機関(WHO)は広く普及している検査方法であれば、どの変異株に感染しているか判断できるとしているが、ほとんどのPCR検査ではデルタ株とオミクロン株を区別することができない。

ロシュとTIBモルビオルが開発した研究用の検査キットはオミクロン株特有の変異を識別することができるという。

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