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ロシア、大規模コロナワクチン接種開始へ 大統領が命令

ロシアのプーチン大統領は2日、国民に対する大規模な新型コロナウイルスワクチン接種を来週開始するよう、当局に命令した。写真は10月30日撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[モスクワ 2日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は2日、国民に対する大規模な新型コロナウイルスワクチン接種を来週開始するよう、当局に命令した。

プーチン大統領はコロナ対策を担当するゴリコワ副首相に対し、大規模なワクチン接種を開始するよう命令。ゴリコワ氏は月内に大規模接種が開始されると述べた。接種は強制ではなく、本人の意思に基づいて行われる。

ロシアでは国立ガマレヤ研究所が新型ウイルスワクチン「スプートニクV」を開発。先月、感染を防ぐ有効性が92%だったとする中間報告が発表された。プーチン氏は、向こう数日間で200万回分が製造されるとしている。

ロシアの累計感染件数は234万7401人と、米国、インド、ブラジルに次いで世界で4番目に多い。これまでに4万1053人が死亡した。

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