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UPDATE 2-コロナ急拡大、ワクチン接種への消極性が一因=ロシア大統領府

(内容を追加しました。)

[モスクワ 18日 ロイター] - ロシア大統領府は18日、国内で新型コロナウイルス感染が急拡大していることについて、国民の間に広がる虚無主義やワクチン接種への消極性、ウイルスの突然変異が原因だと指摘した。

大統領府のペスコフ報道官は、ワクチン接種を促進するキャンペーンは明らかに期待したほどの効果を上げていないとし、プーチン大統領が状況を注視していると述べた。

ゴリコワ副首相は、18日時点で1610万人の国民が2回のワクチン接種を完了したと表明。また1970万人が少なくとも1回目の接種を受けたとしたが、これは人口の7分の1程度で、大半の欧米諸国と比較してはるかに低い水準にとどまっている。

モスクワで18日に確認された新型コロナウイルスの新たな感染者数は9056人となり、過去最多を更新した。新規感染者数はここ2週間で3倍になっている。

ソビャニン市長は、1000人以上のイベントの禁止、飲食店の夜間閉鎖などの制限を延長すると発表した。

ロシア全体の新規感染者数は1万7262人に上り、累計感染者数は528万1309人に達している。新たな死者は453人で、死者数は計12万8445人となった。

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