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モスクワ、大規模ワクチン接種の用意 供給整えば11月に開始

10月30日、ロシアのラコワ・モスクワ副市長は新型コロナウイルスワクチン接種を大規模に実施する用意を進めていると明らかにした。写真は10月12日、モスクワの赤の広場で(2020年 ロイター/Maxim Shemetov)

[モスクワ 30日 ロイター] - ロシア・モスクワ副市長は30日、新型コロナウイルスワクチン接種を大規模に実施する用意を進めていると明らかにした。

ワクチン供給量が整えば、モスクワ市民は希望すれば来月にもワクチンを接種できるという。

ロシア通信(RIA)によると、試験的な大規模ワクチン接種の一環として、これまでにモスクワ市民約9000人がコロナワクチン「スプートニクV」を接種したもよう。

ロシアではこの日、新型コロナ新規感染者数が1万8000人を突破し、1日としてはこれまでの最多を記録。全国で医師が足りない状況に陥っている。モスクワの新規感染者もこの日、5200人を超えた。

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