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アルゼンチン、ロシア製コロナワクチン承認 中南米初

[モスクワ/ブエノスアイレス 23日 ロイター] - アルゼンチンの医薬品食品医療技術管理局(ANMAT)は23日、ロシアの新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の緊急使用を許可したと発表した。ロシア、ベラルーシに続き世界3番目で、中南米諸国としては初となる。

当局者によると、スプートニクVは向こう数日でアルゼンチンに供給されるという。

ロシア直接投資基金(RDIF)によると、承認はロシア国内で実施された第3相臨床試験(治験)の結果に基づくもので、アルゼンチンでは追加的な治験は実施されない。

同ワクチンを開発したロシアの国立ガマレヤ研究所が今月14日に発表した最終結果によると、スプートニクVの有効率は91.4%。

RDIFのキリル・ドミトリエフ総裁はロイターに対し、アルゼンチンは24日に30万回分のスプートニクVを受け取るだろうとし、これは中南米へのワクチン供給として最大規模になると述べた。

また、他の中南米諸国からもスプートニクV供給を求める声が出ており、来年1月には同地域での供給を巡り新たな発表があるだろうとした。

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