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南ア、新型コロナ行動制限を一部解除 第3波がピーク越えた可能性

7月25日、南アフリカは、新型コロナウイルス感染拡大を抑えるための行動制限の一部を解除した。写真は5日、ソウェトでワクチン接種を待つ警察当局者(2021年 ロイター/Siphiwe Sibeko)

[ヨハネスブルク 25日 ロイター] - 南アフリカは25日、新型コロナウイルス感染拡大を抑えるための行動制限の一部を解除した。ラマポーザ大統領は、コロナ感染第3波がピークを越えた可能性があるとの見方を示した。

同国ではデルタ型変異株の流行により過去1カ月間に第3波が急速に拡大したが、ここ数日は新規感染者が減少しつつある。

ラマポーザ氏は、テレビ演説で「最新の統計は、われわれが感染第3波のピークをおおむね過ぎたことを示している」と述べた。ただ、一部の州では感染者が依然増加しているとして警戒を促した。

コロナの警戒レベルを5段階中の「調整されたレベル3」に引き下げると発表。州をまたぐ娯楽目的の移動が解禁され、夜間外出禁止の開始時間が1時間後ずれして午後10時になるほか、月曜から木曜は小売店での酒類販売を認め、レストランでも酒の提供を可能にする。

一方、屋内外での集会規制は維持する。

1日当たりの感染者数は7月上旬に約2万6500人のピークを付けたが、過去7日間は1日平均で1万2000人前後に減少した。

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