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南ア、国内で初めてコロナワクチン原因の死亡例報告

8月4日、 南アフリカの保健当局は米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンと直接因果関係のある死亡例を国内で初めて報告した。ヨハネスブルクのワクチン接種会場で2021年12月撮影(2022年 ロイター/ Sumaya Hisham)

[ヨハネスブルク 4日 ロイター] - 南アフリカの保健当局は4日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンと直接因果関係のある死亡例を国内で初めて報告した。

科学者らは記者団に対し、この人物は、ワクチン接種直後にまれな神経疾患のギラン・バレー症候群(GBS)を発症して人工呼吸器処置を受けたが、死亡したと明らかにした。この人物の年齢など個人情報は、守秘義務を理由に公表されていない。

Hannelie Meyer教授は「発症時にGBSの他の原因は特定できなかった」と述べた。

J&Jは電子メールによる声明で、GBSは多様なワクチン接種や薬品投与と関連付けられており、新型コロナウイルスが原因となる可能性もあると指摘。その上で、速やかな診断と効果的な治療に確実につなげるため、まれな症例の兆候や反応に対する認識を高めることを強く支持する立場を示した。

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