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シンガポールと豪州、隔離なしの渡航者相互受け入れを協議

 3月14日 シンガポールとオーストラリアは、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)で事実上の国境閉鎖が1年近く続く中、隔離措置なしで両国間の渡航を認める計画について協議している。写真は2014年3月、オーストラリアのシドニー空港で撮影(2021年 ロイター/David Gray)

[シンガポール 14日 ロイター] - シンガポールとオーストラリアは、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)で事実上の国境閉鎖が1年近く続く中、隔離措置なしで両国間の渡航を認める計画について協議している。

両国は感染拡大を防ぐための国境閉鎖や厳しい移動規制によりウイルスの封じ込めにおおむね成功している。

シンガポール外務省は声明で、ワクチン接種証明書の相互承認や学生・出張者の優先的な渡航再開についてオーストラリアと協議していると明らかにした。

マコーマック豪副首相兼運輸相は、公共放送局オーストラリア放送協会(ABC)に対し、「7月の渡航再開の可能性に向け、現在シンガポールと取り組んでいる」と語った。

また、各国でワクチン接種が進むに伴い、相互の渡航者受け入れを拡大する意向を示した。

オーストラリア政府からこれ以上の詳細についてコメントは得られていない。

シンガポールは国内の感染状況が落ち着いて以降、観光業の再生に向け、すでにオーストラリアやニュージーランド、中国など少数の国からの渡航者を対象に隔離措置を緩和している。

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