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シンガポール、8月初めまでに全成人に最低1回のコロナワクチン接種へ

 5月18日、シンガポール当局は、今年8月初めまでに全成人に少なくとも1回の新型コロナウイルスワクチンを接種する見通しと明らかにした。写真はシンガポールで3月撮影(2021年 ロイター/Edgar Su)

[シンガポール 18日 ロイター] - シンガポール当局は18日、今年8月初めまでに全成人に少なくとも1回の新型コロナウイルスワクチンを接種する見通しと明らかにした。同国は先に、より迅速に多くの人に接種するため、2回目の接種時期を遅らせる決定を下した。

公式統計によると、17日現在、人口570万人中約200万人が少なくとも1回の接種を受けた。2回目の接種を終えた人は約140万人としている。

保健省は「1回目と2回目の接種間隔を6─8週間開ければ、より多くの人に1回は接種できることになり、人々に一定の免疫を持たせることが可能になる」と説明した。現在の接種間隔は3─4週間。

同様の取り組みは、英国、フランス、ドイツなど諸外国でも行われている。

シンガポールは、供給が予定通りに行われれば年内にワクチン接種プログラムを完了する見通しという。

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