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シンガポール、あらゆる国から出張訪問者受け入れへ

 12月15日、シンガポール政府は、重要な旅行・ホスピタリティー産業の再生に向けた取り組みの一環として、人数を制限した上で、あらゆる国から出張者や政府関係者など経済的価値の高い渡航者を受け入れる方針を示した。写真はシンガポールのチャンギ空港で8日撮影(2020年 ロイター/Edgar Su)

[シンガポール 15日 ロイター] - シンガポール政府は15日、重要な旅行・ホスピタリティー産業の再生に向けた取り組みの一環として、人数を制限した上で、あらゆる国から出張者や政府関係者など経済的価値の高い渡航者を受け入れる方針を示した。

同国は来年の世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)開催に向け準備を進める中、国際的な往来の再開を目指している。

貿易産業省が今回発表した新たな取り組みでは、1月後半に渡航者の受け入れが開始され、最長14日間の短期滞在者が対象となる。

同措置は、出張旅行に関する中国、ドイツ、インドネシアなどとの取り決めを補完するものとなる。

渡航者は公衆衛生上や検査のプロトコル(手順)を順守し、現地の訪問者と面会する際には、床から天井までの間仕切りが設けられるなど、隔離された施設内にとどまる必要がある。

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