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韓国、新型コロナ営業規制を一部緩和

韓国当局は15日、新型コロナウイルス感染抑制のために企業に課していた活動制限を一部緩和すると発表した。写真は準備を行っているソウルのワクチン接種センター。今年2月9日に撮影。 (2021年 ロイター/ Kim Hong-Ji)

[ソウル 15日 ロイター] - 韓国当局は15日、新型コロナウイルス感染抑制のために企業に課していた活動制限を一部緩和すると発表した。個人の集まりに関する規制は継続する。

先週の旧正月休みの前は1日の感染者が400人を超えていたが、疾病予防管理庁(KDCA)によると14日深夜時点では344人だった。

15日からソウル圏で制限が一部緩和され、レストランの営業時間は1時間延長して午後10時までとなった。バーやナイトクラブは営業が再開されるが、人数を制限し午後10時に閉店となる。

映画館、インターネットカフェ、学習塾、テーマパーク、大規模スーパー、美容院などは営業時間の制限を撤廃した。

首都圏以外では飲食店を含め営業時間の制限はなくなり、教会やスポーツイベントの入場制限が緩和された。

ただ5人以上の個人的な集まりは引き続き全国的に禁止されている。

14日時点で国内の感染者は累計で8万3869人、死者は1527人となった。

KDCAはまた、英アストラゼネカのワクチンは高齢者への有効性を証明するデータが不足しているとして、65歳以上の人は当初の接種対象から除外すると発表した。

韓国では26日からワクチン接種が始まるが、医療従事者と高齢者にまず接種を行う計画だった。

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