July 15, 2020 / 5:34 AM / a month ago

スペイン・カタルーニャ州、西部地域への外出禁止令を改めて発令

[バルセロナ 14日 ロイター] - スペイン北東部カタルーニャ自治州政府は14日、新型コロナウイルス感染者の急増を受け、同州西部の都市リェイダとその周辺地域の住民16万人に対し、外出禁止令を改めて発令した。ただ、裁判所の承認を得る必要がある。

自治州政府はまた、バルセロナ郊外の一部地域の住民に対し、今後15日間は外出を自粛するよう勧告した。

スペインは全土封鎖を敷いて新型コロナ感染拡大を抑え、6月21日に封鎖を解除。しかし、解除以降にリェイダ周辺を含め、170以上の集団感染が発生、そのうち120はまだ収まっていない。

カタルーニャ自治州政府は先にリェイダを対象に13日からの外出禁止令を発令していたが、裁判所がこれを差し止める判断を下していた。自治州政府の報道官は、今回の命令が裁判所から承認されると確信していると述べた。

新たな外出禁止令は住民に今後15日間、仕事や食料品の買い物を除き、自宅にとどまるよう命じる内容。10人を上回る集会は禁止され、ホテル、レストラン、バーは食品の受け取りやデリバリーを除き休業となる。

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