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スペイン、大半の欧州諸国からの渡航を6月21日に解禁

 スペイン政府は6月14日、大部分の欧州諸国からの渡航を、当初予定より10日早い今月21日から解禁すると発表した。写真はサンチェス首相、6月3日にマドリードで代表撮影(2020年 ロイター/Alberto di Lolli)

[マドリード 14日 ロイター] - スペイン政府は14日、大部分の欧州諸国からの渡航を当初予定より10日早い今月21日から解禁すると発表した。

アランチャ・ゴンザレス・ラヤ外相はツイッターに、スペインの非常事態宣言が解除される6月21日から、欧州連合(EU)および欧州内の移動の自由を定めた「シェンゲン協定」加盟国からの入国を認めると投稿した。

EUやシェンゲン協定加盟国以外からの入国に関しては7月1日から認めるが、それぞれの国の感染状況次第になるとした。

スペイン外務省関係筋によると、英国からの渡航者も6月21日から入国が可能になる。

サンチェス首相は記者団に対し、ポルトガル政府の要請により、同国との国境は7月1日まで閉鎖を続けると明らかにした。

首相は「景気回復において観光は非常に重要な分野だ」と強調した。また「スペイン、そして欧州大陸ではウイルスを抑え込むことができた」としながらも、「リスクは消えていない」と慎重な見方も示した。

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