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スウェーデンがコロナ隔離規則緩和、オミクロン拡大で一部業種例外に

スウェーデン公衆衛生局は、新型コロナウイルスの陽性者とその同居者の隔離義務期間を、7日から5日に短縮する方針を明らかにした。資料写真、2020年11月撮影、提供:TT News Agency(2022年 ロイター)

[ストックホルム 20日 ロイター] - スウェーデン公衆衛生局は、新型コロナウイルスの陽性者とその同居者の隔離義務期間を、7日から5日に短縮する方針を明らかにした。

生活に必要不可欠な職業に就く一部エッセンシャルワーカーについては、感染者と濃厚接触した場合でも無症状または検査が陰性であれば隔離が免除される。

同局は「感染率が高く、今後さらに増加すると予想されることから、また社会機能を脅威にさらさないため、検査と規制に関する勧告内容を調整する」と述べた。

非常事態当局は、人員不足が現実の問題になる恐れがあるとして、電力、暖房、水、インターネット、緊急事態サービスなどの業種も隔離義務から免除されるとの見解を示した。

19日に確認された新規感染者は3万9938人と、前日をやや上回って過去最多を記録。保健当局は、人口の多くが今後数週間に感染する恐れがあるとしている。

同国の検査能力は限界に達しており、感染者の実数はこれよりはるかに多いとみられている。

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