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スイス、ロックダウン2月末まで延長 変異種感染拡大を懸念

スイス政府は6日、新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)の期限を2月末まで5週間延長すると発表した。ベルンで撮影(2021年 ロイター/DENIS BALIBOUSE)

[チューリヒ 6日 ロイター] - スイス政府は6日、新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)の期限を2月末まで5週間延長すると発表した。来週に正式決定する。

スイスは昨年12月半ばに期間1カ月のロックダウン措置を導入。レストランやスポーツジムなどを全て営業停止とし、国民に対し外出自粛を呼び掛けた。

政府は「向こう数週間で感染件数が大幅に減少する見込みがないため、ロックダウン措置の延長が必要になる」とした。

スイスではこれまでに人口の約5.4%が感染。これまでに感染で7434人が死亡しており、有識者によると昨年12月末時点で、スイスの死亡率は世界的に最も高い国の1つだった。

英国で検出された感染力が強いとされる新型ウイルス変異種の感染は少なくとも28例。ベルセ保健相は、国内で変異種が広まっており、感染急拡大が懸念されていると述べた。

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