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テニス=ナダル、セリーナは全豪の厳格なプロトコル支持

 テニス四大大会初戦の全豪オープンに向け、選手たちは新型コロナウイルス対策のプロトロルに基づく隔離生活を強いられているが、ラファエル・ナダル(写真)、セリーナ・ウィリアムズはその厳しい健康対策に肯定的な立場を示した。オーストラリアのアデレードで23日撮影(2021年 ロイター/Morgan Sette)

[27日 ロイター] - テニス四大大会初戦の全豪オープンに向け、選手たちは新型コロナウイルス対策のプロトロルに基づく隔離生活を強いられているが、ラファエル・ナダル(スペイン)、セリーナ・ウィリアムズ(米国)はその厳しい健康対策に肯定的な立場を示した。

オーストラリアは新型コロナウイルス対策に厳しい措置を取っており、数千人の市民が移動制限で戻れないなか、全豪に参加する約1200人はオーストラリア入りを許されている。

選手たちは14日間の隔離を強いられるが、1日5時間は屋外でのトレーニングが許可されている。ただ、新型コロナウイルス検査で陽性を示した乗客がいたチャーター便に同乗していた72選手はホテルの部屋から出ることを禁じられている。

ナダルはCNNに対し、アデレードで隔離されている自分を含むトップ選手より厳しい隔離措置を受けている選手たちは「非常に気の毒に思う」としつつ、「オーストラリアがパンデミック対策で成功しているのを知っていたので、措置が厳しくなることは分かっていた」とコメント。

その上で「文句を言うのは普通だが、何が起きているのか少し広い視野で見てみると。世界が苦しんでいるのに、文句は言えない」と語り、選手たちは特別扱いされていることを前向きに捉えるべきとの見解を示した。

また、娘とともにオーストラリア入りしたセリーナも、CBSのトーク番組で「非常に厳格だが、昨年の米国でこの時期に慣れていたような新しい日常を手に入れられるので、とてもいい。3歳の子どもが一日中ホテルにいるのは大変だが、全員の安全を望んでいるので、それだけの価値がある」とプロトコルに好意的な姿勢を見せた。

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