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テニス=全豪OP出場選手、検疫期間終えホテルから順次解放

 テニスの四大大会初戦、全豪オープンOP出場者で、2週間の検疫期間を終えた一部の選手らが28日、隔離されていたホテルから解放された。写真は選手が滞在しているホテル。アデレードで21日撮影(2021年 ロイター/Morgan Sette)

[メルボルン 28日 ロイター] - テニスの四大大会初戦、全豪オープン(OP)出場者で、2週間の検疫期間を終えた一部の選手らが28日、隔離されていたホテルから解放された。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全豪OPに向けてオーストラリア入りした選手や関係者全員に2週間の検疫期間が義務付けられていた。

ビクトリア州保健当局によると、最初に入国したグループは現地時間の28日午後6時から、地元のソーシャルディスタンス規則を守った上で街や周辺地域を自由に出歩けるようになったという。残りの選手らも31日までには検疫期間を終える予定。

また、男子のノバク・ジョコビッチ(セルビア)や女子のセリーナ・ウィリアムズ(米国)など、アデレードで隔離生活だった選手も29日のエキシビションマッチを前に検疫を完了する。

新型コロナウイルスの封じ込めに躍起になっている米国や欧州の国々とは異なり、オーストラリアでは11日連続で感染者が確認されておらず、地元民はパンデミック(世界的大流行)前の生活をほぼ取り戻しつつある。

なお、28日時点で全豪OP関係者のなかから新規感染者は出ていない。すでに陽性が確認されていた5人に関しては、検査で発覚した時期に応じて検疫期間が延長される。

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