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東南アジア向けコロナワクチン、予定通り供給=英アストラゼネカ

[バンコク 28日 ロイター] - 英製薬大手アストラゼネカは28日、東南アジア向けの新型コロナウイルスワクチンの供給について、当初の遅れはあったものの、スケジュール通りに進んでいると発表した。

アストラゼネカによると、ワクチンの現地生産を担うタイは、今月中に合意した割当量の600万回分を受け取る。他の東南アジア諸国への輸出は7月初旬に開始される予定という。

アストラゼネカのタイ法人は声明を発表し、製造委託先のサイアム・バイオサイエンスは今年、1億8000万回分を生産する予定だと明らかにした。そのうち3分の1強がタイ向けで、残りは他の東南アジア諸国向けに輸出される。

輸出数量などについては明らかにしていない。

タイの集団接種はアストラゼネカのワクチンに対する依存度が高く、当初の生産遅延の影響を受けた。生産の遅れはマレーシアやフィリピン、台湾にも影響した。

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