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タイ首相、アストラゼネカ製ワクチン接種を取りやめ 血栓報告で

 3月12日、タイのプラユット首相と閣僚らは受ける予定だった英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を取りやめた。写真はアストラゼネカ製のワクチン。フランスのスタンで5日撮影(2021年 ロイター/Benoit Tessier)

[バンコク 12日 ロイター] - タイのプラユット首相と閣僚らは12日に受ける予定だった英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を取りやめた。欧州で接種後に血栓ができたとの報告が相次いだため。

デンマーク、ノルウェー、アイスランドは11日、同ワクチンの接種後に血栓ができる事例が報告されたとして、接種を一時中止した。

タイでも病院幹部が接種の一時停止を確認。保健当局者も、新型コロナの感染が抑制されていることから、安全性が確認されるまで一時停止は可能との見解を表明し「保健当局はアストラゼネカ製ワクチンの使用を一時停止したい考えだ」と述べた。

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