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スペイン、ワクチン接種なら全渡航者受け入れへ 6月7日から

スペインのサンチェス首相は21日、新型コロナウイルスワクチン接種を完了していれば、全ての国から渡航者を受け入れると発表した。6月7日から実施する。写真はバルセロナのビーチ。4月3日撮影(2021年 ロイター/Nacho Doce/File Photo)

[マドリード/ダブリン/オスロ 21日 ロイター] - スペインのサンチェス首相は21日、新型コロナウイルスワクチン接種を完了していれば、全ての国から渡航者を受け入れると発表した。6月7日から実施する。

さらに、英国やオーストラリア、ニュージーランド、イスラエルなど、新型コロナ感染の低リスクと見なされる欧州連合(EU)域外の10カ国からの渡航者については、今月24日から、コロナ検査で陰性を証明しなくても入国を許可するとした。

EUは20日、夏の観光シーズンを前に域外からの渡航制限緩和に向け、新型コロナ陰性やワクチン接種を証明する「コロナパスポート」の詳細な枠組みに関して最終合意に達した。

EU加盟国で最も厳格な渡航規制を導入しているアイルランドも、当初見込まれていた7月終盤よりも早い時期にコロナパスポートを導入する可能性を示唆し、来週にも詳細を発表するとした。

また、ノルウェーのソルベルグ首相は、同国の経済再開に向け、第2段階の制限措置緩和を発表。21日から、国内旅行の自粛勧告が解除される。ノルウェーはEU非加盟だが、多くのEU加盟国を含むシェンゲン協定加盟国からは国境検査なしでの出入国を可能とするシェンゲン協定に加盟している。

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