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米ファイザーのコロナ経口薬、FDAが薬剤師の処方承認

米食品医薬品局(FDA)は6日、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルス感染症の経口抗ウイルス薬「パクスロビド」について、各州の認可を受けた薬剤師が患者へ処方することを承認したと発表した。写真は、ファイザーのロゴ。2022年5月1日に撮影。(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[6日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は6日、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルス感染症の経口抗ウイルス薬「パクスロビド」について、各州の認可を受けた薬剤師が患者へ処方することを承認したと発表した。

パクスロビドは米国で昨年12月に承認され、無償で提供されているが、これまで薬局に配布された約400万コースの半分弱しか処方されていない。

FDAの責任者は、パクスロビドは発症から5日以内に服用する必要があるため、薬剤師に処方を認めることで患者による適時の利用が広がる可能性があると説明した。利用にあたっては、コロナ検査で陽性だった患者は薬剤師に自身の健康記録を提示して、腎臓および肝臓の問題がないか確認するよう求めた。

米医師会(AMA)は、パクスロビド処方の判断は可能な限り医師が下すよう要請している。

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