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トルコ、ロシア製コロナワクチンを国内生産へ

トルコのチャブシオール外相は29日、ロシアが開発した新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」(写真)の国内生産を目指すと表明した。ロシア・ロストフナドヌで22日撮影(2020年 ロイター/SERGEY PIVOVAROV)

[アンカラ 29日 ロイター] - トルコのチャブシオール外相は29日、ロシアが開発した新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の国内生産を目指すと表明した。ただ、国民に対する接種を開始する前に一段の情報提供をロシアに要請した。

ロシア南部のソチで同国のラブロフ外相と行った共同記者会見で、「昨日の閣議で、ロシアから情報を入手し始めたと保健相が報告した」とし、「この協力の目的は供給を受けるだけでなく、国内での生産も含まれている」と述べた。

トルコは、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発したワクチン「コロナバック」を5000万回分購入することで合意。ただ、初回300万回分のトルコ向けの出荷は遅れている。

トルコは米ファイザーと独ビオンテックが開発したワクチン450万回分の供給を受けるほか、独自のワクチンの開発も進めている。

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