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ユナイテッド航空、10月に1.6万人超一時帰休も コロナ打撃続く

米ユナイテッド航空は2日、新型コロナウイルス禍による航空業界への打撃が続く中、10月1日に従業員1万6370人の一時帰休を計画していると発表した。ニュージャージー州ニューアークで昨年12月撮影(2020年 ロイター/CHRIS HELGREN)

[シカゴ 2日 ロイター] - 米ユナイテッド航空UAL.Oは2日、新型コロナウイルス禍による航空業界への打撃が続く中、10月1日に従業員1万6370人の一時帰休を計画していると発表した。

ユナイテッド航空は7月に約3万6000人を一時帰休させるリスクがあると警告していたが、多数が早期退職や一時休職を申し出たことで、一時帰休が必要となる最終的な人数は減少した。

内訳は、パイロットが約2850人、客室乗務員約6920人、整備士約2010人、管理・事務職約1400人。

同社は政府による250億ドル規模の航空業界向け雇用支援から支援を受けているが、9月に期限を迎える。

コロナ禍の影響で旅行需要の低迷が続く中、ユナイテッド航空の9月の運航は前年から63%削減される。

同業のアメリカン航空AAL.Oはこれまでに、政府による航空業界向け雇用支援が延長されなければ、総従業員が10月に約4万人縮小する見通しと発表。デルタ航空DAL.Nも10月にパイロット約2000人をレイオフ(一時帰休)する計画。

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