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米、連邦政府機関内でのマスク着用指示 コロナ感染拡大の地域で

米国土安全保障省は28日、同省で働く24万人超の全ての職員に対し、新型コロナウイルスワクチン接種の有無にかかわらず、屋内でマスクを着用し、ソーシャルディスタンシング(社会的距離)を維持するよう命じた。写真は27日撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 28日 ロイター] - 米行政管理予算局(OMB)は各連邦政府機関に対し、新型コロナウイルスの感染が拡大している地域ではワクチン接種の有無にかかわらず、全ての職員と訪問者に対し屋内でのマスク着用を義務付けるよう指示した。27日付の電子メールをロイターが確認した。

さらに、ワクチン接種を完了していない人については、米疾病対策センター(CDC)の指針に沿い、ソーシャルディスタンシング(社会的距離)を維持する必要があるとの見解を示した。

米国土安全保障省は28日、同省で働く24万人超の全ての職員に対し、ワクチン接種の有無にかかわらず、屋内でマスクを着用し、ソーシャルディスタンシングを維持するよう命じた。同日付で実施される。

エネルギー省など、他の省も追随する方針という。

米疾病対策センター(CDC)は27日、感染力の強いデルタ変異株の流行によって国内で感染者が増加していることを踏まえ、マスク着用の指針を見直し、感染が深刻な地域ではワクチン接種を完了していても、屋内ではマスクを着用するよう勧告した。

バイデン大統領は29日、連邦政府機関に対する指示の詳細を発表する見通し。

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