May 11, 2020 / 3:31 AM / a month ago

米航空業界団体、乗客乗員の検温実施に支持表明

 米主要航空会社を代表する業界団体、エアラインズ・フォー・アメリカは9日、新型コロナウイルス感染症の流行が続く期間、米運輸保安局(TSA)が乗客や乗員らの体温検査を実施することを支持すると表明した。写真は米JFK国際空港。3月13日撮影(2020年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米主要航空会社を代表する業界団体、エアラインズ・フォー・アメリカは9日、新型コロナウイルス感染症の流行が続く期間、米運輸保安局(TSA)が乗客や乗員らの体温検査を実施することを支持すると表明した。

同団体は、検温により乗客のほか、航空会社や空港の従業員の安全がさらに守られ、渡航や経済の再開に重要となる国民の信頼感改善にもつながると指摘した。

米政府当局者によると、検温を義務付けるかどうかは未定だが、政府機関と米航空会社の間で活発な議論が行われており、早ければ11日からの週に決定される可能性がある。

TSAのペコスク長官は6日のタウンホール会合で、職員に対し、空港で乗客の検温を実施する可能性について、まだ決定していないとし、どこで行うかやどの機関が担当するかといった課題があると説明。「数週間にわたって協議している」と語った。

TSAの報道官からのコメントは得られていない。

フロンティア・エアラインズは7日、乗客乗員全てを対象に6月1日から検温を実施し、38度以上ある場合、搭乗を認めない方針を明らかにした。

同社は、TSAが検査を実施することで「手順が確実に標準化される」との見解を示した。

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