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ホワイトハウス、国内線旅客へのコロナ検査義務化「検討せず」

米ホワイトハウスは12日、国内線旅客を対象とする搭乗前の新型コロナウイルス検査の義務化について現時点で検討していないと発表した。写真はロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港。2020年12月撮影(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 12日 ロイター] - 米ホワイトハウスは12日、国内線旅客を対象とする搭乗前の新型コロナウイルス検査の義務化について現時点で検討していないと発表した。

米疾病管理センター(CDC)の幹部が1月26日、国際線旅客に対する新型コロナ検査義務化に続いて、国内線旅客にも検査を義務化することを「前向きに検討している」と発言。これを受け、米航空各社や労組、一部議員から懸念する声が出ていた。

ホワイトハウスのサキ報道官は会見で「検査など新たな条件を課す意向があるとの報道は正確ではない」と述べた。

会見に先立ち、新型コロナ対策調整官のジェフ・ザイエンツ氏はアメリカン航空、サウスウエスト航空、ユナイテッド航空など主要な米航空会社の最高経営責任者(CEO)などとのオンライン会合を開催した。

業界団体「エアラインズ・フォー・アメリカ」のニコラス・カリオCEOは会合後に声明で「科学に基づく政策へのコミットメント共有に焦点を当てた非常に前向きで建設的な協議を行った。われわれはパンデミック(世界的大流行)を終わらせ、航空旅行を復活させ、米経済を回復に導くために協力していく」と述べた。

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