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米、16日の空港利用者185万人 コロナ禍後で最多

米運輸保安局(TSA)は17日、米国内の空港で16日にセキュリティーチェックを受けた旅客者数が185万人だったと発表した。写真は4月21日撮影(2021年 ロイター/Lindsey Wasson)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米運輸保安局(TSA)は17日、米国内の空港で16日にセキュリティーチェックを受けた旅客者数が185万人だったと発表した。新型コロナウイルス感染拡大で旅客需要が急減した2020年3月以降で最多となる。

旅客者数は最近増加傾向にあるが、コロナ禍前の19年5月16日に比べるとなお70%程度にとどまっている。

20年5月16日時点では25万3000人だった。

ユナイテッド航空は17日、7月に1日当たり400便超のフライトを増便すると発表。欧州便の運航も増やす計画だ。夏の旅行予約はこれまでに、昨年の水準から214%急拡大しているという。

アメリカン航空も4月、旅行需要の力強い回復により、今年夏季の国内便の座席利用率が19年夏季実績の90%強まで回復する見込みと発表した。

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