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米航空業界向け雇用支援、議会は直ちに延長を=トランプ大統領

 10月6日、トランプ米大統領(写真)は夜、議会に対し、旅客需要の急減で大規模な人員削減を迫られている航空業界向けの250億ドルの雇用支援を早急に延長するよう求めた。写真はワシントンで9月撮影(2020年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン/シカゴ 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日夜、議会に対し、旅客需要の急減で大規模な人員削減を迫られている航空業界向けの250億ドルの雇用支援を早急に延長するよう求めた。

トランプ氏はこれに先立ち、民主党との経済対策を巡る協議を大統領選後まで停止する考えを示したが、ツイッターに「(議会は)直ちに250億ドルの航空業界向け雇用支援策を承認せよ。今すぐにでも(法案に)署名する!」と投稿した。

新型コロナウイルス対策でこれまでに拠出した航空業界向けと中小企業向け資金の使い残しを充てることができると指摘した。

3月にまとめられた250億ドルの航空業界支援策は9月30日に期限を迎えた。

米アメリカン航空AAL.Oとユナイテッド航空UAL.Oは先週、計3万2000人超の人員削減に着手した。ただ、支援策が延長された場合は人員削減を保留するとしている。

民主党のペロシ下院議長は先週、包括的な新型コロナ追加経済対策で合意できない場合、個別の法案により航空業界を支援することに前向きな姿勢を示した。

議会筋は6日ロイターに、雇用支援の延長で財源が問題になっていると明らかにした。

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