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米航空旅客数、20年は60%減 1984年以降で最少=運輸省

米運輸省は16日、米国の航空会社の旅客数が2020年は60.1%減少し、1984年以降で最も少なくなったと発表した。ワシントンで昨年4月撮影(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米運輸省は16日、米国の航空会社の旅客数が2020年は60.1%減少し、1984年以降で最も少なくなったと発表した。

新型コロナウイルス感染拡大を受けた渡航規制で航空需要は激減。20年の航空旅客数は3億6800万人と、19年の9億2260万人から急減した。

単月ベースでは12月に62%減。減少率は11月からやや拡大した。

20年の国内旅客数は58.7%減、国際旅客数は70.4%減。航空各社によると、需要は今年2月初旬にかけてもなお60%を超えて落ち込んでいる。

米主要航空会社を代表する業界団体、エアラインズ・フォー・アメリカによると、米航空大手9社の20年の税引前損失は460億ドル。旅客数は23年、もしくは24年まで新型コロナ感染拡大前の水準に戻らないとの見方を示している。

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