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米陸軍、コロナワクチン接種拒否の兵士に除隊処分

 米陸軍は2月2日、新型コロナウイルスワクチン接種は戦闘準備態勢の維持に不可欠として、接種を拒否した兵士を直ちに除隊処分にすると発表した。2021年2月、ニューヨークのワクチン接種施設で撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 2日 ロイター] - 米陸軍は2日、新型コロナウイルスワクチン接種は戦闘準備態勢の維持に不可欠として、接種を拒否した兵士を直ちに除隊処分にすると発表した。正規軍と予備役の兵士、および士官学校生が対象となる。

国防総省は2021年8月に軍職員全員にワクチン接種を義務付けており、各軍が未接種職員をなくそうとしている。

これまでに兵士の大半が少なくとも1回目を接種している。一方、新型コロナで死亡した制服組職員は79人前後。

クリスティーン・ワーマス陸軍長官は、「軍の戦闘態勢は、訓練、派遣、戦闘と、戦争に勝つための兵士の準備体制にかかっている。ワクチン未接種の兵士は部隊にリスクをもたらし、準備態勢を脅かす」と述べた。

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