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米、アストラゼネカ製ワクチン緊急使用「4月中」に承認も

米政府の新型コロナウイルスのワクチン開発を加速する「ワープ・スピード作戦」のスラウイ首席顧問は30日、英アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発した新型コロナワクチンの緊急使用について、米国では4月に承認される公算が大きいと述べた。写真はイメージ。11月撮影(2020年 ロイター/DADO RUVIC)

[30日 ロイター] - 米政府の新型コロナウイルスのワクチン開発を加速する「ワープ・スピード作戦」のスラウイ首席顧問は30日、英アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発した新型コロナワクチンの緊急使用について、米国では4月に承認される公算が大きいと述べた。

英政府はこの日、アストラゼネカのワクチンを世界で初めて承認した。

スラウイ氏は、米国で実施されるアストラゼネカの後期臨床試験(治験)にこれまでに2万9000人以上が登録したと明らかにした上で、「うまく行けば4月中に緊急使用が承認される可能性がある」と述べた。

ワクチンをどのように評価するかは、最終的に食品医薬品局(FDA)に委ねられるが、最初の投与から2回目の投与まで3カ月の間隔を置くという英国のガイドラインを米国が採用するかどうかは微妙と指摘。1回の投与で一定の予防効果が得られることは分かっているが、予防効果の持続期間については未研究だとした。

*内容を追加しました。

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