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米国、カナダ・メキシコとの陸路入国制限を7月21日まで延長

 6月20日、米国土安全保障省は新型コロナウイルス感染拡大に伴い導入したカナダ、メキシコとの陸路入国制限について、少なくとも7月21日まで延長すると発表した。カナダ・オンタリオ州の米国の国境え2020年9月撮影(2021年 ロイター/Lars Hagberg)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米国土安全保障省は20日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い導入したカナダ、メキシコとの陸路入国制限について、少なくとも7月21日まで延長すると発表した。

米国はカナダとメキシコとの間で、2020年3月から不要不急の陸路入国を制限している。この措置は1カ月ごとに延長しており、現在の入国制限は今月21日に期限を迎える。

米当局者はロイターに対して、カナダやメキシコと先週、入国制限を巡って作業部会を開いたとし、今後も隔週で会合を開くと説明した。

米国土安全保障省は声明文で「ここ数週間に前向きな展開が見られる」と指摘した上で「制限を安全かつ持続的に緩和できる条件の設定に向けて、カナダ、メキシコ側と協議している」とした。

一部の米議員や、制限により大きな打撃を受けている国境付近の地域は、夏季の旅行シーズンを前に制限を緩和するよう働き掛けていた。

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