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米下院議員がコロナ検査で陽性、議会乱入事件で避難の際に感染か

 1月11日、ボニー・ワトソン・コールマン米下院議員(民主党、ニュージャージー州選出)は、新型コロナウイルスの検査で陽性になったと発表した。(2021年 ロイター/U.S. House of Representatives)

[ワシントン 11日 ロイター] - ボニー・ワトソン・コールマン米下院議員(民主党、ニュージャージー州選出)は11日、新型コロナウイルスの検査で陽性になったと発表した。トランプ大統領の支持者が先週、議会議事堂に乱入した際、議員たちは密閉された部屋に数時間にわたって避難したが、マスクを着用していない議員が少なくなかったとしている。

ワトソン・コールマン議員は、迅速検査で陽性だったと説明。より包括的な検査の結果を待っているとした。同議員は、2回接種の新型コロナワクチンの1回目の投与を既に受けているという。

議会専属医は、先週の議会乱入事件の際に一緒に避難した議員らはコロナ感染のリスクにさらされた可能性があると指摘している。およそ200人が一室に避難したが、共和党議員の多くはマスクを着用していなかったとされる。

公衆衛生の担当高官や専門家らは、議会乱入が感染の急拡大を引き起こす可能性を警戒している。乱入したトランプ大統領の支持者たちは、大半がマスクを着用していなかった。

米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長は先週末の「マクラッチーニュース」で「これらの人々は今まさに、自動車や列車、航空機で全米各地にある自宅に戻っているところだろう。感染の急激な拡大につながりかねない」と危機感を示した。

*写真を差し替えて再送します。

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