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米コロナ感染3000万人突破、ワクチン対象を若年層に広げる動きも

ロイターの集計によると、米国で24日、新型コロナウイルス感染者が累計3000万人を突破した。週間の感染者数は1月以来初めて増加に転じ、50州中30州で増加した。フロリダ州クリアウォータービーチのようす。19日撮影(2021年 ロイター/Octavio Jones)

[24日 ロイター] - ロイターの集計によると、米国で24日、新型コロナウイルス感染者が累計3000万人を突破した。週間の感染者数は1月以来初めて増加に転じ、50州中30州で増加した。

こうした中、新型コロナワクチン接種ペースの加速を目指し、接種対象を高齢者だけでなく、若年層にも拡大する州が相次いでいる。

アラスカ州は今月初めに全米の先陣を切り、ワクチンの接種対象を16歳以上全員とした。米疾病対策センター(CDC)のデータによると、同州では少なくとも1回目のワクチンを接種した人の比率が31.5%と、全米で高い水準にある。

アリゾナ州でも人口の多い6郡で接種対象が16歳以上全員となった。その他の郡は55歳以上が対象。

ニューヨーク、フロリダ州などでも対象年齢が引き下げられ、50歳以上となっている。

米国ではこれまでに人口の約25%が少なくとも1回目のワクチン接種を受けているほか、約13%が接種を完了してる。

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