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コロナ追加対策、政権との合意可能=米民主ペロシ下院議長

[ワシントン 27日 ロイター] - 米民主党のペロシ下院議長は27日、新型コロナウイルス経済対策を巡り、トランプ政権との合意は可能で協議を継続していると語った。

ペロシ氏は、CNNに対して「協議を進めており、政権との協議は誠意を持って行っている」と説明。「解決につながる案をムニューシン財務長官が示すと信頼しており、合意できると考えている」と語った。

ペロシ氏、上院民主党のチャック・シューマー院内総務、ムニューシン財務長官、およびマーク・メドウズ大統領首席補佐官の新型コロナ景気対策を巡る正式協議は8月7日に決裂したが、それ以降、ペロシ氏とムニューシン氏は電話で対話を続けている。

下院歳入委員会のニール委員長は24日、下院民主党が最低でも2兆2000億ドル規模の新型コロナ経済対策を策定していると明らかにした。

ペロシ氏は27日、政権との協議でこう着状態が続けば、数日以内に法案を提出する可能性が間違いなくあると強調し、口先だけの議論をするよりもホワイトハウスとの合意を目指す考えを示した。

民主党が過半数を握る下院で法案が承認されたとしても、共和党が過半数を握る上院では否決される可能性が高い。

ペロシ氏とシューマー氏は当初、3兆4000億ドルの景気対策を提案していたが、その後規模を縮小した。メドウズ氏は以前、トランプ大統領が1兆3000億ドルの規模なら受け入れると述べている。

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