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米議会指導部、コロナ追加景気対策を巡る協議が進展

 12月15日、米議会の共和、民主両党の指導部は、新型コロナウイルス追加景気対策と予算案を巡り2回にわたり協議を開き、終了後にかなりの進展があったと記者団に語った。写真はワシントンで11月撮影(2020年 ロイター/Erin Scott)

[ワシントン 15日 ロイター] - 米議会の共和、民主両党の指導部は15日、新型コロナウイルス追加景気対策と予算案を巡り2回にわたり協議を開き、終了後にかなりの進展があったと記者団に語った。

共和党のマコネル上院院内総務は「われわれは(合意に)ますます近づいている」と述べ、「近く意見を一致できると楽観視している」と続けた。

マコネル氏は同党のマッカーシー下院院内総務とともに、民主党のペロシ下院議長、シューマー上院院内総務と対面で協議を開催。ムニューシン財務長官も電話で参加した。

合意の発表はなかったが、マッカーシー氏は「われわれは正しい方向に進んでおり、やり遂げる可能性がある」と述べた。

シューマー氏は2回目の会合後、「進展しており、近く合意をまとめられると期待している」と語った。

議会指導部は今週、政府機関の閉鎖回避に向け、総額1兆4000億ドルの2021会計年度(20年10月─21年9月)本予算案の協議も並行して進めてきた。関係筋は15日、予算案は大筋で固まっているが、両党の議員らは予算案にコロナ景気対策を盛り込むことを望んでいるため、景気対策での合意をなお目指していると語った。

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