July 29, 2020 / 4:41 AM / 6 days ago

米民主党議員、学校再開巡る指針策定で政権の圧力を調査へ

 7月28日、米民主党議員は、デボス教育長官と米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長に書簡を送り、学校再開に向けた新たな指針の策定について、ホワイトハウスとのやり取りを公表するよう求めた。写真は書簡を送ったうちの一人であるウォーレン上院議員。ワシントンで22日撮影(2020年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 28日 ロイター] - 米民主党議員は28日、デボス教育長官と米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長に書簡を送り、学校再開に向けた新たな指針の策定について、ホワイトハウスとのやり取りを公表するよう求めた。政権側の圧力が影響したか調査する考え。

書簡を送ったのはウォーレン上院議員とレビン下院議員。トランプ大統領と政権の高官は秋の学校再開が最優先課題であることを明確にし、CDCの国民に向けメッセージに介入したと主張した。

書簡は「どのように対面での授業を安全に再開するか、また再開すべきかという困難な決定は、政治に関係なく最適な公衆衛生に関する情報に基づいて行われるべきだ」としている。

さらにトランプ政権は公衆衛生に関する決定に繰り返し介入することで「混乱を生み、信頼を損ない、この重要な課題にいたずらに対立をもたらした」と批判した。

11月の大統領選で再選を目指すトランプ氏は、秋の学期から学校を再開することで親が仕事に復帰し、経済活動の再開に弾みが付くことを期待している。

CDCは学校再開に向けた指針を公表したが、トランプ氏は厳格過ぎてコストが大きいと批判。これを受けてレッドフィールド所長は秋の学校再開を強く支持する声明を発表し、CDCは当初の指針を補完する措置をまとめた。

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