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NY市ショッピングモールなど来週営業再開へ、店内飲食は未決定

米ニューヨーク州のクオモ知事は3日、新型コロナウイルス感染状況の改善を受け、一段の経済活動再開を進めると発表した。同州ガーデンシティーで2015年2月撮影(2020年 ロイター/SHANNON STAPLETON)

[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米ニューヨーク州のクオモ知事は3日、新型コロナウイルス感染状況の改善を受け、一段の経済活動再開を進めると発表した。コロナ流行で休業していたニューヨーク市のショッピングモールや州内のカジノなどが来週9日から条件付きで営業を再開する。

ショッピングモールは来客数を50%、カジノは25%の水準にそれぞれ制限して再開する。いずれもマスク着用や換気システムの改善、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)の維持が義務付けられる。

ニューヨーク市内のジムも9日から再開が許可され、利用者を33%の水準に制限するほか、利用者がエクササイズ中に社会的距離を維持できるよう室内の配置を変更する必要がある。

争点となっているニューヨーク市内のレストランの店内飲食については、クオモ知事は再開を望んでいるものの、安全を維持する指針の順守や取り締まりが主要なハードルとの見方を示し、最終決定は州の判断によると述べた。

ニューヨーク市議会議長は「客数制限とソーシャル・ディスタンシングや安全に関する明確なガイダンスを駆使し、市内の店内飲食を許す時期に来ている」とコメントした。

ニューヨーク州では現在、ニューヨーク市を除き、店内飲食の再開が許可されている。報道によると、ニューヨーク市の300超のレストラン経営者が20億ドルの賠償を求め、集団訴訟を起こしている。

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