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マスク着用義務の撤廃、「間違いなく」早過ぎる=CDC所長

 2月14日、米疾病対策センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長(写真)は14日、NBCのテレビ番組に出演し、マスク着用義務の撤廃は「間違いなく」早過ぎるとの見解を示した。デラウェア州ウィルミントンで2020年8月撮影(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長は14日、NBCのテレビ番組に出演し、マスク着用義務の撤廃は「間違いなく」早過ぎるとの見解を示した。

同所長は、国内の新型コロナウイルス新規感染者数がこのところ減少傾向を示しているものの、依然として昨夏の倍以上の水準にある点を指摘。ワクチン接種を通じて集団免疫を獲得するまでは、一段の感染者急増を防ぐことが、安全な学校再開と社会の通常回帰に向けた鍵だと述べた。

これより先、アイオワ州とモンタナ州の州知事は、各州内でのマスク着用義務を緩和していた。公共の場でのマスク着用義務を撤廃するのは時期尚早かを問われ、同所長は「間違いなくそうだ」と答えた。

年末までにマスク着用が不要になるかとの質問には「今、我々がどれだけ決然と対処できるかによる」と回答。マスク不要になるまでの道のりは長いと指摘した。

ワレンスキー氏はバイデン新政権の下、先月CDC所長に就任した。

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