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米ニューヨーク市、学級閉鎖回避へ コロナ検査強化

 12月28日、米ニューヨーク市は、学校で新型コロナウイルス感染者が出たクラス全体を隔離の対象にすることをやめ、代わりに検査プログラムを強化し、陰性となった無症状の生徒が通学を続けられるようにする。写真はニューヨークで検査を待つ人々。14日撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[28日 ロイター] - 米ニューヨーク市は、学校で新型コロナウイルス感染者が出たクラス全体を隔離の対象にすることをやめ、代わりに検査プログラムを強化し、陰性となった無症状の生徒が通学を続けられるようにする。アダムス次期市長、デブラシオ市長およびニューヨーク州のホークル知事が28日の記者会見で発表した。

デブラシオ市長は新たな方針について、「ステイセーフ・ステイオープン」と表現し、1月3日から導入すると説明した。同市では生徒約100万人が通う公立学校の授業がこの日から再開される。

これまでの方針では感染者の濃厚接触者でワクチンを接種していない生徒は10日間の隔離が必要だった。

新たな方針ではクラスで感染者が出た場合、同じクラスの生徒に家庭用検査キットが配られる。無症状で検査結果が陰性であれば、検査のの翌日に学校に戻ることが可能になる。

米疾病対策センター(CDC)は27日、新型コロナに感染した無症状の国民に対する隔離推奨期間を従来の10日間から5日間に短縮した。

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