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米学校再開、ウイルス感染拡大で対面式授業の見送り相次ぐ

 8月17日、米ノースカロライナ大学チャペルヒル校は、新型コロナウイルスの感染者が急増したことから、新年度が始まってからわずか1週間で対面式の授業を取りやめた。写真は14日、ニュージャージー州エリザベスで撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[17日 ロイター] - 米ノースカロライナ大学チャペルヒル校は17日、新型コロナウイルスの感染者が急増したことから、新年度が始まってからわずか1週間で対面式の授業を取りやめた。全米各地の学校でも同様に対面式の授業を見送る動きが広がっている。

同大学はウェブサイトに掲載した学生宛て書簡で、今後オンラインで授業を行い、学習支援サービスも提供すると説明した。8月11日が新年度開始日だった。

学内にある診療所で確認された新型コロナウイルス検査の陽性率が2.8%から13.6%に上昇したという。ただ、陽性が確認された学生の症状は比較的軽いという。

全米各地の小・中・高等学校や大学の大半は8月か9月に新年度の開始を予定しているが、教職員の労働組合が感染リスクを警戒して対面式授業に反対しており、リモート学習を行う学校が多い。

アリゾナ州のある学区は、多くの教師が体調不良を訴えたことから、17日からの対面式授業による再開を見送った。

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