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米、1回目のコロナワクチン接種者数が1000万人突破

 米疾病対策センター(CDC)は、国内で新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を受けた人数が13日時点で1000万人を突破したと発表した。写真はニューヨーク市で13日撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[13日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は、国内で新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を受けた人数が13日時点で1000万人を突破したと発表した。ただ、感染拡大の勢いは止まっていない。

コロナワクチンは医療従事者などを優先接種対象としてきたが、接種ペースが滞る中、トランプ政権は12日、接種対象を65歳以上の人たちに拡大するよう各州に促した。

1回目の接種を受けた人数は1020万人。一方、ロイターの集計によると、コロナ感染症による死者数は12日に4336人と、これまでの最多に達した。

アザー厚生長官は12日、緊急使用許可が下りている2種類のコロナワクチンについて、在庫を全量放出すると表明。2回目の接種を予定通り行うために保管している分も含まれる。

米モデルナ製と米ファイザー・独ビオンテック製のワクチンはこれまで約3000万回分が各州に届けられているが、使われたのは3分の1程度にとどまっている。

米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の最高科学責任者(CSO)、ポール・ストフェルズ博士は12日、同社の1回接種型の新型コロナウイルスワクチンは3月の接種開始に向けて順調に進んでいると述べた。

カリフォルニアとニューヨークの両州は今月だけで100万人の接種を目指すとしている。

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