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米、印とパキスタン渡航警戒レベルを引き下げ コロナ改善受け

 米国務省は7月20日、新型コロナウイルス感染に関連し、インドとパキスタンへの渡航警戒レベルを最高のレベル4から1段階引き下げたと発表した。写真はニューデリーのインディラ・ガンジー国際空港で2020年5月撮影(2021年 ロイター/Anushree Fadnavis)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米国務省は20日、新型コロナウイルス感染に関連し、インドとパキスタンへの渡航警戒レベルを最高のレベル4から1段階引き下げたと発表した。

インドでは、感染第2波で医療が機能不全となったが、現在は1日の感染者数が4カ月ぶり低水準となっている。だが専門家らは、都市再開を急がないよう警告するとともに、観光地の混雑に懸念を表している。

今回の変更は、過去14日以内にインドに滞在した非米国人ほぼ全員の入国を禁止した5月の措置には影響しないという。

複数の関係筋はロイターに、ホワイトハウスで今週、渡航規制を協議する一連の高官会合が新たに開かれると述べたが、早期解除の計画は示唆しなかった。

ホワイトハウスのサキ報道官は19日、「渡航再開に関するあらゆる決定は、公衆衛生・医療専門家の指針に基づく。われわれは、これを極めて真剣に受け止めている」と発言していた。

米国への空路による渡航者はほぼ全員が検査で陰性であること、または新型コロナの既往歴があることを証明するよう義務付けられている。

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